スケボー ランプ 販売

=製品の特徴=

■ベビーランプ®︎Sサイズ■
高さ26cm 長さ約90cm 約R220 R部重量約14kg プラットホーム重量約6kg
 → 高さがない設計ですが、パンピング、コーピングへの基本的なトリックが可能。ランプの難関はコーピング。コーピングにエントリーし易いため、高さのあるランプで練習するよりもコーピングに慣れるにはもってこいの1台です。

■ベビーランプ®︎Sサイズpro■new!(初、中級者〜)
高さ32cm長さ94cm 幅60cm.90cm R185  R部重量約11kg(幅60cm)
 →低めの設計で斜度はパークランプに近い設計。幅60cmタイプは片手でもてるので、お子様でもご自身で片付けなども可能です! Rの仕上がりに自信アリの1台です。2台セットで気軽にランプが楽しめる!全ての軽自動車に楽々積みこみOK。

■ベビーランプ®︎Lサイズ■
高さ42.5cm 長さ約97cm 約R220 
R部重量約15kg プラットホーム約8kg
 →2021 skatepia売り上げNo.1!高さがあり、Rが緩い設計です。コーピングへの恐怖心がある方に最適。Rが緩いので、コーピング付近でバランスを崩した時にスケボーの反応を抑えられ、その分リカバリーし易くなっております。もちろんパンピングでランプとしての性能はテスト済み。

■ベビーランプ®︎Lサイズpro■(中級者〜)
高さ40cm 長さ約103cm 約R185
R部重量約16kg プラットホーム重量約8キロkg
 →  一般的なパーク(R180)のより傾斜が少しだけ緩い設計。
skatepiaランプは幅が91cmなので、意外と高さも感じられます。通常のベビーランプ®︎Lサイズより斜面も長く、滑らかな滑り心地に仕上がりました。

■ベビーランプ®︎Mサイズ■(中級者〜)
高さ34cm 長さ約97cm  約R175
 → ボトムがあるタイプ。段差がなく滑らかな滑り心地です。

ベビーランプ®︎共通項目

       ◆商品説明◆
 ミニランプ 用 カット済材料 組み立てキット。作り方は電動ドライバーで付属の木ネジを打っていくだけ♪
電動ドライバーが使えれば組み立て可能です。スケボーを始めたお子様と一緒に作るのも楽しいですよ♪
※おすすめのビスサイズは骨組みには50ミリ木割れ防止ビスが約90本。25ミリフレキビスが約50本。(一台分)

       ■ver2とは?■
ランプ骨組みの材料を購入者様側でご準備頂く形になります。
内容は1×4の6フィートが6本、2×4の6フィートが約3本。カット詳細はご購入後のご連絡になります。
サイズを小さくし、配送料をお安くする事ができました。

         ☆材料☆
コーピングはエンビパイプ!
金属ではないのでスケーターの恐怖心を下げます。滑走面は5.2ミリ合板+2.5ミリMDFの2枚重ね。MDFは吸音に優れています。 その他材料は1×4.2×4材、一部サン木を使用します。
プラットホームはデッキを最大限深くさせる幅を設けております。また、簡単に組み立てができ、コンパクトに収納できる設計にし、90Kg程度の大人が載れる強度も確保しました。

       ~製作について~
 電動ドライバーのご準備をお願いします。電動ドライバーにつける穴あけビット(2~2.5ミリ)もご準備下さい。2.5ミリが最適です。

        ◆注意事項◆
商品発送まで最長15日で発送します。通常1週間程。商品内に説明書を同梱致します。注意点を確認いただき製作をお願いします。 不明点や詳細はお電話にて対応してます。不在の場合は当日20時までに折り返しできる予定です。
 材料は質の良い物を使用しており、1本ずつ厳選して材料を仕入れてますが、性質上、歪み多少の割れが発生してる場合があります。また加工時は1.2mmのズレの発生もあります。ご理解の程よろしくお願い致します。ランプ組み立て後は自己責任においてのみ利用する事を承諾頂いた上でのお取引とさせていただきます。
 ☆☆最後までお読み頂き有難うございます☆☆

あなたはヘビーランプ®︎を購入する上で何を重要としますか?

◎車に積めるか
skatepiaのランプは車に積めるサイズで設計しております。

◎Rの斜度や高さ
地面からの高さが高いほど、登るためのスピードが必要です。高さ26cmのランプでも5m程のプッシュが必要です。
斜度が急だと スケボーの反応が速くバランスを崩したときのリカバリーが難しくなります。
斜度が緩いとスピードは出しにくいですが、新しい事にチャレンジするときの練習に向いています。

◎滑走音を少なく
木材をカットする時にでる木屑を固めた精製合板MDFにより、合板よりも滑走音を抑える事ができます。

◎セパレートタイプ、ボトム有りタイプ
セパレートタイプはR部と、プラットホームの二分割。車に積み込み易くなっております。
ボトム有りタイプは、滑走部分が部材で繋がっているため、床を傷つけず、室内使用に向いています。

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